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最終更新日:2014/9/12

観葉植物の植え替え

通常の観葉植物は2,3年に一度植え替えなくてはいけません。
根詰まりした株は鉢の底から根が沢山出てきています。これは根が鉢一杯に回り、底から根が出てきたためです。鉢の中の空気が少なくなり、酷くなると根が呼吸できずに枯れてしまいます。また、長い間植え替えをしていない株は、土の微生物や栄養分が減っていますので、生育が著しく悪くなります。2、3年に一度は新しい用土と入れかえる必要があります。お店や通販で購入した鉢植えは水はけを良くするためや鉢植えを軽くするために発砲スチロールが多く入っている事があります。これは鉢の大きさの割りに土が少ないと言う事なので、思ったより根詰まりが早くなるので注意してください。特に10号鉢以上の大きな観葉植物は鉢には半分ぐらい発砲スチロールが入っている事があります。植え替える時はまた同じように底に発泡スチロールを使用すると鉢を軽く出来ます。

植え替えの時期

観葉植物の植え替えは、最低気温が15度以上の5月から9月まで行えます。一番最適な時期は、春の植え替え時期の5月から6月頃が最適になります。真夏でも植え替えはできますが、暑さが苦手な観葉植物や、夏はあまり根が活動していない観葉植物もありますので、こういった観葉植物は少し涼しくなる、9月中頃まで待ってから行ないます。
秋の植え替えは、残りの成長期間が1、2ヶ月と短いので、やも得ない理由で行う意外は、できるだけ避けた方が無難です。種類によっては秋の植え替えをする時は、根の生育が遅く、根を崩してはいけない観葉植物もあるので注意してください。冬までによく根の張っていない観葉植物は、冬の耐寒力に弱いです。秋に植え替えた場合、その観葉植物が好む最適な場所に置き、できるだけ根を張らせるようにしましょう。生育が衰える涼しさになったら戸外にあるものは早めに暖かく明るい室内に入れ、さらに根を張らせるようにします。

植え替えの用土

◇基本的な用土
用土は水はけがよく、保水性に優れたものを使うのが理想的です。一般に売られている観葉植物に対応した培養土や観葉植物専用の土を利用すれば問題はありません。自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土4で大体の観葉植物は大丈夫です。

◇水切れに弱い観葉植物
水切れに弱い保水性の優れた用土を好む種類は、赤玉土(小粒)5、ピートモス4、パーライト1ぐらいの用土を使用するとよいです。

◇排水性の良い土を好む観葉植物
排水性のよい用土を好む種類は、赤玉土(小粒)6、腐葉土3、バーライト1ぐらいの用土を使用するとよいです。

◇サボテン、多肉植物の用土
サボテンなどの多肉植物は多湿を嫌うので、専用の用土を使用するのが一番安全です。自分で作る場合は、赤玉土(小粒)5、腐葉土1、パーライト4ぐらいでよいです。

◇釣り鉢の用土
釣り鉢に利用する用土はピートモス6、パーライト2、バーミキュライト2ぐらいにして軽くすればよいと思いますが、土の多湿を嫌うものはパーライトを多く入れて調節します。ピートモスが主体で保水性がよいので、冬の休眠中に水を与えすぎると根腐れしやすくなるので注意してください。

植え替えの手順

株を大きくしたくない場合、同じ大きさの鉢に植え替えを行うときは、古い土を全体的に3分の1ぐらい取り除いて、長すぎる根と痛んだ根を取り除いて植え替えます。株の大きさも鉢とバランスがよいぐらいに、植物の種類によって剪定したり株分けしたりします。株を大きくしたい場合は、周りの土を薄く剥ぎ取り、痛んだ根は取り除き、一回り大きな鉢へ植え替えます。

1、鉢から抜いて、古い土や腐れた根を取り除きます。通常、春の植え替えは根鉢を3分の1ぐらい崩すぐらいの方が安全です。

2、丸く穴の開いた素焼きなどの鉢の場合には、穴に鉢底ネットを敷き、ゴロ土を敷きます。プラスチック製の鉢は、通常鉢底ネットは必要ありません。ゴロ土は軽石、鹿沼土、ボラ土、赤玉土などの大きな土ならなんでもかまいません。大きな鉢では発泡スチロールを多めに使用すると鉢を軽く出来きます。

3、鉢の底に用土を入れます。もし、根鉢の底がへこんでいる場合は、山のようにもってから、植えこみ材料を乗せます。乗せる前に植え込み材料の高さが丁度よくなるよう、用土の量は調節しておきます。

4、植えこみ材料が鉢の中心に垂直になるように手で持ち、鉢を軽く叩きながら、鉢の8分ぐらいまで土を足していきます。あとで水を上げると沈みますので、少し多めでかまいません。土はあまり詰め過ぎないように注意してください。もし根と根の間に隙間があって土が入り難い場合は、隙間にも土が入るよう、植え込み材料を軽く揺さぶり、指や棒で隙間に土が入るように埋めていきます。土は詰め過ぎないよう注意してください。これで、植え替えは終了です。
後は水を与えてゆっくりと水が引けば成功です。もし、水がなかなか引かないのであれば、これは植え替え失敗のサインです。原因は土の水はけが悪い、土の詰め過ぎ、鉢の底から水が抜け難いなどが考えられます。もう一度植え替えを行いましょう。その際は、濡れた土は一度乾かさないと利用できないので注意してください。

植え替え直後の管理

植え替え後の10日間ぐらいは肥料を与えず、直射日光、風の当たらない場所に置きましょう。根の活動がよくなってから、その観葉植物にあった通常の管理をします。もし植え替え後に葉がしおれるなど、調子が悪い場合は、葉の枚数を減らしたり、霧吹きをかけたり、数箇所穴の空けたビニールを被せたりして、葉からの蒸散を少なくしてあげるようにしましょう。

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最終更新日:2015/10/23


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